函館の人気スペイン料理レストラン「バスク」 [スペイン料理/松陰町]

函館の人気スペイン料理レストラン「バスク」 [スペイン料理/松陰町]

スペイン料理 レストラン バスク

はじめまして、クノです。
今回、紹介するのは函館では珍しいスペイン料理の一軒家レストランバスクを紹介します。お店は市電が走る五稜郭地区の杉並町電停から徒歩3分の大通りから少し入った住宅街にあります。

バスクの駐車場は、正面玄関の横と建物裏の二カ所に10台分あります。予約時に車椅子での来店を伝えていたので、女性スタッフさんが駐車場まで迎えに来てくれました。玄関までのアプローチには石板が敷かれていますが、車椅子で通るのに問題はありませんでした。

オーナーシェフは何処へ?

お店の予約は3週間前に済ませて深谷シェフのスペイン料理を楽しみに来店しましたが、席に着くなりお店のスタッフさんから「今日は、深谷シェフが出張で不在です」との事。じゃあ!いったい何方が今日の料理を作るの?厨房に料理人のスタッフさんは居るのでしょうが、一軒家レストランでオーナーシェフが不在とはデートの約束をすっぽかされた気分です。

バスク料理

店内の雰囲気はスペインのバルなどはこんな感じなんだろうなと思わせる統一感のある内装と家具になっています。。残念ながらスペインにもバルにも行ったことはありませんが、客席の天井の梁に自家製の骨付き生ハムが何本も吊るされていて、スペインの雰囲気を醸し出し料理への期待も高めてくれます。

先ず始めに9種のピンチョスと自家製の生ハムをバケットにのせた前菜が出てきましたが、「いつもは深谷シェフが直接お席の方で骨付きの生ハムを取り分けるんですヨ」とスタッフさんから説明がありました。なんだか一方的にふられた恋人の近況報告を友達から聞かされた気分になっちゃいました。

前菜となるピンチョスの9種盛り合わせは、七飯町産の直径10㎝はある肉厚の王様しいたけのソテー、チョリソーソーセージ、クリームコロッケ、バッケットにのったパテ、イワシのマリネ、ひじきのピリ辛炒め、煮こごり、魚のテリーヌ、豚肉の煮物です。

メレンゲ状にホイップした玉子をココットに入れオーブンで焼いたスフレ状の料理です。溶岩ドームのように膨れ上がったふわふわ食感スフレは時間と共にしぼんで行くのでアツアツのうちに急いでいただきます。

魚料理は少量のリゾットの上にサンマとヒラメのソテーがほぐされた状態でのせられジャガイモが付け合わせています。

肉料理はchikoちゃんが牛肉でこちらは豚肉です。ソテーした肉にフォンドボーがたっぷりかかった料理です。

この日のデザートは、べりーのアイスクリームとショコラケーキです。

あとがき

バスクで提供される生ハムは深谷シェフが34年前から作りはじめているそうです。本場の生ハム超える独自の味を求めて、27年前からは養豚場に足を運んで飼育法を変えてもらうように生産者を説得したそうです。シェフのこだわりに合った豚肉を作るため、黒豚を放し飼いして与える穀物飼料を極力減らした状態の飼育法で最初は1頭だけ、ようやく飼育してもらえたそうです。今では各方面から引き合いのある「男爵黒豚」と言うブランド豚を確立し、当初は年間2本しか作れなかった生ハムが現在は16本まで作れるように成ったそうです。

お問い合わせ

バスク スペイン料理

〒041-0003
北海道函館市松陰町1-4
TEL 0138-56-1570
ランチ 11:30~14:00 L.O.
Menu A1.945円、B2.700円、C4.320円
ディナー17:00~21:00 L.O. 日曜日20:30 L.O.
Menu D4.645円、E6.480円、F8.640円
お酒と共にピンチョスコース
4.320円、5.400円、6.480円
他単品料理多数あり

メインホール30席 個室4~10席
駐車場 10台

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